便意があってお腹が痛いのは便秘?

便意があるのに排便されず、お腹が痛いのは、便秘の症状です。
便秘と一口に言っても、3日に1回しか便が出ないけど、排便は痛みもなく、スムーズに出る人もいれば、2日に1回は便が出るけれども、便意を催すと、とても痛くて排便が一苦労という人もいます。

 

便意があっても排便を我慢すると、さらに便秘は悪化しますので、しっかり治療することが必要です。
腸は蠕動と言って、自律神経によって勝手に動き働いています。
健康な人は多くは、夜にその蠕動が活発になり、夜間に便が作られ、朝、排便するのが理想的なサイクルです。
しかし、これがうまくいかないまま排便が滞ると、便が固くなり便意を感じ排便しようとする、あるいは蠕動が強くおきて腸が強く収縮すると痛いと感じてしまいます。

 

特に子供は、便が出ていないと夜に腸の動きが良くなって腹痛が強くなり、慌てて救急病院にかかると便秘だったなんて言うことはよくあります。
こんな時はまず、たまった便を出すことが大事です。
下剤を飲むのもよいですが、固くなった便が肛門付近で栓のようになってしまうと、痛みはさらに強くなることもありますので、長い便秘の場合は注意が必要です。

 

それでも痛い場合や、同じことが繰り返される場合は、ほかの病気の原因も考えられますので、病院への受診も考えましょう。

 

 

便意の回数が多いのはどうして?

人間は、食べて排出することで生命を維持しています。
様々なものを口から取り入れ、唾液と合わさって様々な臓器に栄養分として送り込まれ、不要なものを排出します。

 

それは、便や尿、汗などによってです。
人間の細胞は生まれ変わり、新しく再生されて、古いものが老廃物となります。
老廃物が体内にとどまると、それが毒素となり様々な不調や病気を引き起こす原因となります。
ですから、排せつするということは健康維持にとってとても大切なことです。
特に便は、体の老廃物の役8割を体外へ排出するとても重要な事です。
便意を感じ、便を排出するのは一日に1回が普通のように捉えられていますが、それは人それぞれです。

 

特に便意の回数が多いことは、問題のない事が多いです。
消化にかかる時間というのは、人によって違います。
消化が早い人ほど、便意の回数が多いということになるのです。
排出回数が多いということは、体内に老廃物が残っている時間が短いので、脂肪などになって蓄積されることも少ないのです。

 

痩せの大食いという言葉がありますが、それは消化が早くたくさん食べても便の排出が早くに行われていることになります。
回数を気にするよりも、その柔らかさや臭い、形などで健康状態がわかります。
バナナのような形で茶色、不快な臭いが少ないことが健康のバロメータです。

 

 

促進するためにおすすめな方法とは?

現代では、若い女性の多くが、お通じに関する悩みを抱えています。
バイオリズムが不安定になる時期は、ストレスから来る便秘に苦しみます。
健全な便意を促進して身も心もすっきりリフレッシュしたい、そう考えている方は、自然に便意を得て便秘を改善させる方法を知り、実際に実践してみましょう。

 

先ず基本的な対策として実践したいのが、軽い運動です。
ウォーキングやテニス、フットサルやヨガ等、軽く汗を流せるスポーツに取り組みましょう。
部活動やアスリートのトレーニングではありませんので、本当に楽しめる範囲の運動で十分です。
休日に一度、スポーツで汗を流すだけでも便意を促進する効果はあります。
運動不足でストレスが溜まっている方、体温が低すぎて人体の活動力が低下してしまっている方には、特に良い効果が望めます。

 

次に食事の改善という方法があります。
お肉やジャンクフードが大好きな場合は、それが原因で体調を崩しているかもれません。
食物繊維が豊富なメニューを意識的に食べて、健全な便意を上手く促進させましょう。
緑黄色野菜や根菜、穀物類、そして新鮮な果実を積極的に食べておきましょう。
出来れば毎食、一つはサラダやフルーツをプラスする等の対策が効果的です。

 

 

ウォシュレットを使うと、便意を感じることが出来る?

ウォシュレットの刺激により、便意を感じることは、実際にあります。
そのまま便を排出することも出来ますので、便秘の方にはおすすめの方法です。
酷い便秘の方や、便秘が癖になっている方にとって、便意を感じるということは貴重なことになります。

 

しかし、なかなか便意を感じる事は難しく、何をやっても駄目だと言う方も多いでしょう。
そんな方は、是非こちらの方法を試してみて下さい。
トイレで肛門に向かって、痛くない程度の強さで、ウォシュレットの水を当てていきます。
強さは自分で何度か調整して加減してみて下さい。
あまりにも弱いと、刺激を感じることが出来ませんし、強すぎると傷ついてしまうこともありますので、注意が必要です。

 

ウォシュレットにはムーブという機能もついており、強弱を感じることも出来ますので、様々な方法で試してみましょう。
一日の生活のサイクルの中に、ウォシュレットの水で刺激を与える、という時間を何度か作ることで、段々とその時間に便意を感じることが出来るようになります。

 

この時に、無理にりきんでしまうと痔になってしまいますので、便意を感じるまでりきむのはやめましょう。
肛門に適度に刺激を与えることで、何らかの反応があるので、是非試してみましょう。

 

 

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便意に関する悩みは人それぞれあるかと思いますが、便秘にまつわる部分で日々辛い思いをされている方もいるのではないでしょうか?
ここに一つのサイトを載せておきます。便秘のお茶に特化したウェブサイトです。
あなたの悩みを解決するきっかけになれば幸いです。